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ATTENTION ポケモン固定夢主について
名前:リクハ(漢字で書くと「里紅巴」。世界観的に使われる事は無い)年齢:二十代(ジョウトからの旅立ちは十代後半)
性別:女性
出身:ジョウト地方のコガネシティ
家族:両親、二卵性双子の弟・タカミズ(二卵性なので全く似てません)
二卵性双生児の弟は天才研究者、及び科学者
ポケモン界の権威であるオーキド博士から一目置かれる研究者を弟に持つ。天才な弟が余りにもそつなく物事を普通以上にこなしてしまう為に彼女自身が、「自分は何も出来ない」と思い込んでいる。
彼女の性格は穏やかで優しいマイペースな努力家だが、どこか冷めた一面も。
弟タカミズとは何だかだと仲がいい。
弟から貰ったヒノアラシ
タカミズはウツギ博士から貰ったヒノアラシに渡した。タカミズはあくまで研究者であり、トレーナーではないから。「俺の代わりに旅に出て研究データ集めの手伝いをして欲しい」という理由もあった。
そんなことから弟の代わりにジョウト地方、カントー地方、シンオウ地方とロードワークをこなし、イッシュ地方へもやって来た。
ホウエン地方に夢主が行っていないのは別の調査員トレーナーが派遣されたからである。
メキメキと頭角を現す
ずっと、「何も出来ない」と思っていた自分がポケモントレーナーとして、ポケスロントレーナーとして、ポケモンコーディネーターとして徐々に知名度があがり本人が一番驚いている。気紛れに参加し始めたポケスロンは当初、全戦全敗と不遇の時代が続いた。
しかし一時ポケスロンから離れ、再び調査とジム戦を繰り返して舞い戻った時……初勝利をものにする。
以後、「アナタはポケスロンそのものだ、どんなポケモンを出しても勝てる気がしない」とまで評される程に。
シンオウ地方でのコーディネーター・デビューは、デビュー戦からそこそこいい成績を収めていた。
ポケスロン程のめり込まなかったが、リボンは5つきちんとゲットしている。
グランドフェスティバルには不参加。
シンオウリーグにも参加せず、そのままイッシュ地方へ。
サトシ達が来る三ヶ月以上前のイッシュ地方ではポケモンミュージカルに魅せられ、トップスタイリストと呼ばれる様になる。
サトシ達が来た頃のイッシュ地方では行方不明?
ライモンシティにあるポケモンミュージカルへは一切参加していない。かといってジョウトへ戻りポケスロンもしておらず、コーディネーターとしての活動もなく、トレーナーとしても活躍もない。
半ば行方不明の状態が続いていた。
ジョウト地方〜シンオウ地方での基本手持ちポケモン
バクフーン:♂(オス)出身:ジョウト、タイプ:炎
ヒノアラシの時からずっと旅を共にしている。素直で昼寝が好き、少し甘えん坊だが頼りがいのある主人公本来の相方。良く連れ歩いているので目立つ。イッシュ地方へ旅立ってからはサザンドラがライバル!
デンリュウ:♂、出身:ジョウト、タイプ:電気
ジョウト地方野生のメリープを捕まえ、デンリュウになった。真面目なのに暴れるのが大好きな、ある種の破壊神。誰もが認める憎めない手持ちポケモンリーダーで万能型。
ブラッキー:♂、出身:ジョウト、タイプ:悪
マサキから貰ったイーブイが進化。生意気で力が自慢。だが、パーティー内では最も打たれ強いタフガイ。近寄り難い雰囲気を持つ、気位も人一倍な一匹狼気質。自分のポテンシャルを引き出してくれる主人公にのみ従う。
サンダース:性別不明、出身:不明、タイプ:電気
ジョウトで主人公の前に突然に現れた、「雷の石を首にかけた不思議なイーブイ」。普段はおっとりした性格だが、戦いになると変貌するタイプ。素早さは仲間内で他の追随を許さず。体が丈夫な疾風迅雷の切り込み隊長。
シャワーズ:♂、出身:ジョウト、タイプ:水
アサギシティの海で溺れていたイーブイを救助。せっかちで身体が丈夫。ジョウトの仲間内で一番HPが高く、技のバリエーションが豊富。 溺れた経験からか、自ら水タイプに進化すること望んだ。 おっとりなサンダースに苛々するが超苦手(水タイプは電気タイプが弱点)なので近寄らない。
フライゴン:♀、出身:サファリパーク(ジョウト)
タイプ:地面・龍
主力パーティーでの紅一点。主に飛行担当で背中に主人公や仲間たちを乗せる事も多い。 真面目で悪戯好きな茶目っ気もあるオ・ン・ナ・の子。
*主人公の手持ちポケモンが大半♂(オス)なのは全くの偶然です。
*基本的に性別や性格、個体値を全く気にしないから。
*「龍」=「ドラゴン」タイプの事です。
主人公にとって特別なポケモン
ルギア
渦巻き島にいるとされるジョウト地方の伝説ポケモン。
主人公が憧れるポケモンであり、いつか会いたいと思っている。
きっかけは弟が見せてくれた資料に載っているのをみたこと。
イッシュ地方での手持ち(来た頃は基本手持ち)
サザンドラ:♂、出身:ソウリュウシティ、タイプ:龍・悪
ソウリュウシティの草むらで野垂死そうだったモノズ。衰弱していても凶暴で保護するのも大変だった。 生意気かつとても几帳面な暴れん坊将軍で孤高の凶戦士。 基本的に主人公以外の指示はスルー。暴走しても主人公は傷つけない。
ブーバーン:♂、出身:タチワキコンビナート、タイプ:炎
半ば消息不明だった主人公がブビィを捕まえ秘かにシンオウ地方へ戻り、デンジと通信交換してまた自分に戻して貰った。 その際に若干の揉め事があったが、何とかして主人公はイッシュへ戻って来た。 血の気は多いが寂しがり屋で、暴走しがちなサザンドラを力づくで停める役目を担っている。
カビゴン:♂、出身:シンオウ地方?、タイプ:ノーマル
ブーバーをデンジと通信交換、ブーバーンに進化させた時にシンオウのどこかで捕獲したゴンベ。 カビゴンへの進化条件は十分に懐いた状態でレベルアップ。中々なついて貰えず進化が遅れた。 真面目で力が自慢。バトルは頼りになるが、それ以外は常に食べているか寝ているかのどちらか。
トドゼルガ:♀、出身:サザナミ湾、タイプ:氷・水
冬にサザナミ湾の水影でタマザラシ♀を捕獲、育て屋にもう一体別のポケモンを預けて珍しく卵から孵化させた。 セイガイハシティのジムリーダー水タイプの使い手シズイも太鼓判を押す能力。 頑張り屋だが、のんびりするのも好き。サザナミ湾でシズイのホエルオーと遊泳することが楽しみ。
ジバコイル:??、出身:タチワキコンビナート、タイプ:電気・鋼
タチワキのジムリーダー毒タイプのホミカへ挑む&新手持ちを模索する中で立寄ったコンビナードで捕獲したコイル。 偶然、電気石の洞窟へ行った際レアコイルに進化済みで十分懐いておりジバコイルへ進化。 慎重な性格で辛抱強いが暑さや熱に滅法弱い。熱暴走はトドゼルガ♀が鎮める。
グライオン:♂、出身:23番道路、タイプ:飛行・地面
新手持ちが固定された頃。全体的に地面と格闘が弱点でそれを補うポケモンを捜索中、グライガーと遭遇。 進化アイテムは、「鋭い牙」。しかし主人公が、「鋭い爪」を長い間持たせて進化に時間を食った。 進化アイテムの間違いに気づかぬ、おっとり?性格だが身体は丈夫で連戦もかなり平気。
*以前の手持ちでは9割が単一タイプだったが、今回は8割が複数タイプとなっている。
*相変わらず性別、性格、個体値や生い立ち等は一切、気にしていない。
*「龍」=「ドラゴン」タイプ。
*ポケモンのアイコンは ポケ書 様からお借りしました。